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秋が旬!脂がのった北海道の新鮮さんま おいしい産地・旬・選び方

      2017/11/10

秋には、旬を迎える食材が盛りだくさんの北海道。「秋刀魚」と漢字で書くさんまも北海道の秋の味覚です。全国的に捕れるさんまですが、北海道が水揚げ量が多く、有名ですよね。美味しいさんまの産地、詳しい旬の情報、美味しいさんまの見分け方など、秋に旬を迎えるさんまを、さらに美味しく食べるために!詳しい情報を解説します。是非、美味しいさんまを食べるための、参考にしてみてください。

■さんまの産地

さんまは、北は北海道から南は長崎まで日本全国幅広い地域で捕ることができる魚です。漁獲量は北海道が圧倒的で全国で捕れるさんまの約半分が北海道で水揚げされます。

たくさんとれる北海道の中でも、根室地方がおいしいさんまの産地として有名です。根室では毎年さんま祭りが開かれるほどさんまが有名です。

北海道のさんまは、熱に弱く水揚げされてから鮮度が落ちる速度が速いといわれています。そのため、北海道に住んでいてもさんまの新鮮な刺身は、お店などへ行かないと中々食べられません。しかも身が小さめなので、なかなか刺身で出されることはないですが、旬の新鮮なさんまの刺身の味は最高です。

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■さんまの旬

さんまは、秋が旬で、北海道のさんまは8月下旬~10月の下旬に旬を迎えます。

旬の時期のさんまは脂がたっぷりのっていて最高です。この時期のさんまは、焼くだけで本当に美味しいです。また、お刺身もこの時期の楽しみですね。

旬の中でも10月の旬の終わりに近づくと、脂乗りが少し少なくなってきます。

11月以降に出るのは、冷凍のさんまです。11月には旬のさんまを鮮度を保って冷凍したものが、出回るため生のさんまではありませんが、脂がのって美味しいさんまが食べられます。

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■おいしいさんまの見分け方

鮮度がよいさんまは、下あごの先にほんのり黄色い色がついています。水揚げから3日ほど経って鮮度が落ちてくると、ここの色が茶色に変化していきます。

目も鮮度を見分けられるポイントです。黒目の周りが澄んでいるものが鮮度がよく、濁っているものは鮮度が落ちてきているサインです。

全体的な見た目としては光沢があるものが鮮度がよく、丸くて太ったさんまは脂がのって美味しいです。触ることができる場合は、感触に少しべたつきがあるものが脂がのっているサインです。

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■さんまの栄養素

さんまには頭を良くするといわれるDHAなど、様々な栄養素が含まれています。骨や歯を丈夫にしてくれるカルシウムや、貧血防止にいいとされる鉄分、精神を安定させてくれるビタミンなど、さんまひとつで様々な栄養を摂取することができます。

また、さんまに添える大根おろしは、さんまのたんぱく質の分解を促進する酵素がたくさん含まれて消化をサポートしてくれます。

また、さんまの中で栄養素が特に多く含まれるのが、血合いや内臓部分なのですが、苦味が強いですよね。この苦みも、大根おろしが押さえて食べやすくしてくれる効果があります。昔の人が栄養素まで、知っていたとは思えませんが「さんまに大根おろし」は理にかなっているようです。

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■根室さんま祭り

北海道のさんまのイベントといえば、根室さんま祭りです。毎年9月中旬に土日2日間にわたって開かれるイベントで、さんまのつかみどりや、さんまをその場で焼いて食べられる「岸壁炉端コーナー」などがあります。さんまの箱売即売会も人気です。旬のとれたてさんまを堪能できるイベントです。

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秋には欠かせないさんまは、北海道が水揚げ量日本一です。旬のさんまは、脂がのって最高です!また、旬で産地の近くでしか食べられない、新鮮なさんまの刺身は是非一度は味わってほしいです。

秋の北海道へ来るチャンスがあれば、是非探してみてください。

スーパーでさんまを買う時は、ここでご紹介した方法で鮮度をチェックして美味しいさんまをゲットしてくださいね!

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